BIWAKO SILENCE——琵琶湖の静けさを体験として設計する


Lake Biwa is 104 meters deep. The silence has a shape.

琵琶湖の最深部は104メートル。その沈黙には、形がある。

プロジェクトの起点

滋賀県・琵琶湖畔に住みながら、この湖の静けさに何度も立ち止まってきた。それは単なる「静かさ」ではない。水面の広さ、山の稜線、湿気を含んだ空気——すべてが合わさって生まれる、固有の沈黙だ。

この体験を、遠くにいる人にも届けたいと思った。それがBIWAKO SILENCEの起点だ。

AI × 音 × 視覚

体験を設計するために、AI・音・視覚の3つを組み合わせている。AIが湖の静けさのパターンを抽出し、音がその形を翻訳し、視覚がそれを補完する。

これは音楽プロジェクトでも、アートプロジェクトでもない。体験設計のプロジェクトだ。琵琶湖という特定の場所が持つ固有の体験を、別の媒体に翻訳する試みだ。

シリーズとして続けること

BIWAKO SILENCEはシリーズとして継続中だ。季節、天候、時間帯によって琵琶湖の静けさは変化する。その変化を記録し、体験として設計し続けることが、このプロジェクトの本質だ。

Instagram @tkinoshita99 でシリーズを公開している。

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