BMBoard・Atelier・KODOCOの3プロダクトを、ひとりで設計・開発・運用している。
なぜひとりでやるのか
外注しない理由はコストではない。思想の一貫性の問題だ。プロダクトは「なぜそう設計するのか」という判断の積み重ねでできている。その判断を外に出した瞬間、プロダクトの哲学は希薄になっていく。
依存を減らすことが強さになる
BMBoardを作りながら気づいたのは、依存するものが少ないほどプロダクトは壊れにくいということだ。外部ライブラリ、クラウドサービス、フレームワーク——これらはすべて「外部への依存」だ。
BMBoardはHTMLひとつで動く。サーバー不要、インストール不要、アカウント不要。その潔さが、結果的に最も壊れにくいプロダクトを生んだ。
滋賀・琵琶湖畔で作り続けること
滋賀県・琵琶湖畔という場所で、静かにプロダクトを作り続けている。東京のスタートアップエコシステムとは無縁の場所で、ひとりで考えひとりで作ることが、私にとっての正しい開発スタイルだとわかってきた。